2019年7月19日金曜日

テレビでしか観られない、オペラの観方。

 オペラグラスを持っていますか。
この画像から分かるように、一種の双眼鏡です。が、普通の双眼鏡よりエレガントですね。
オペラグラスとなっていますが、バレエや歌舞伎、その他の演劇を観るときにも使います。なのに、なぜ、オペラグラスと呼ばれて、バレエグラスや観劇グラスと呼ばれないのでしょうか。疑問に思ったことありません?

オペラ通が、オペラ劇場で、上席として好む席はどこだ、と思いますか。
普通S席というと、平土間(一階)の正面の前の方です。あるいは、バルコニーと呼ばれることの多い二階の正面の前の方の席です。
Believe me or not! オペラ通、それも male opera fan にとって、最上席は、舞台の両袖に近い二階席の一番前の席だそうです。
なぜか、というと。
次の画像を見てください。


昨日紹介した、NHKイタリアオペラ団では、上の画像のように、「胸の谷間」Cleavage を強調した衣装をしたの女性歌手はいなかった記憶です。
いつ頃からか、私の推測では、オペラのテレビ放送や録画を増えて来てからのような気がしますが、What do you think?
とは言え、これほどの露出でなくても、女性オペラ歌手の Cleavage は、昔から male opera fan にとっては、オペラ鑑賞の楽しみの眺めであったようです。
この Cleavage を眺めるのには双眼鏡が要ります。そして、それを眺めるのに、最適な席は、舞台の袖側の二階席です。
そういうところで、Bird watching や sports 観賞用のごつい双眼鏡で眺めていては無粋です。そこで、上の画像の様なエレガントなオペラグラスが出現し、いかにもオペラ専用で、オペラグラスと呼ばれるものが出現したわけです。
Cleavage を鑑賞するには、オペラ劇場の舞台袖の二階席から眺めるしか手がなく、それ以外の席の人は、見たくても見れなかったわけです。
それが、オペラの舞台がテレビ中継されるようになると、多分カメラを二階席において、上の方からクローズアップして、Cleavage を映すようになったのです。
上の画像は、その例です。
こうなると、テレビでオペラを観れば、劇場へ行っても見れない見事な cleavage が居ながらにして堪能できます。しかも、気に入れば、繰り返し再生して観ることもできます。
こんな cleavage が見られるなら、テレビで(テレビ画面で)オペラを観ないのは、バカでしょう。
ところが、最近は、cleavage だけでなく、もっと素晴らしい中継場面が増えてきているのです。楽しみは、一挙にお見せするのは、もったいないので次回に取って置きます。
ということで、今日は、オペラをテレビで観ると、劇場で観れない絶景が観れますよ、それを観ないのはバカじゃないの、というバカ話でした。

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