最近テレビで観た映画を紹介したいと思います。
最初はこの映画です。映画の解説は、下記Wikiサイトにあります。
その解説にもありますが、この映画は、この映画の一種の remake です。Wiki があります。
https://bit.ly/2QxwuA0
https://bit.ly/2QxwuA0
原作の小説は、当時の Audio Book (確か全部でカセット10本)を買って、当時大学まで片道一時間の車の中で、全部「読み」ました。
余談ですが、紙の本は、一回読むと、二回目を読むことはめったにしませんが、Audio Book は、2回3回と聴くことがあります。少なくとも私は。
Frederick Forsyth の代表作は、大抵読んでいます。The Odessa File と The Fist of God は、Audio Book で読みました。
The Odessa File
The Devil's Alternative
The Fourth Protocol
The Negotiator
The Fist of God
The Outsider: My Life in Intrigue は、Forcyth の自叙伝です。これは、面白かったですね。
https://bit.ly/32nUexN
ということで、余分な話をしました。
で、肝心な、映画の方は、原作に忠実な映画化だった The day of the Jackal と比べると、いくつかのエピソードは共通してますが、全く違った作品と言っていいくらいです。
第一に、Richard Gere 演じる デクラン・マルクィーン は、原作には全く登場しない人物ですが、この Richard Gere が素敵で、観ている人にとっては、Jackal より、こちらが主役に思えてしまいます。
まあ、ネタバレになるので、これ以上は言いませんが、私にとっては、どちらかというと、こちらの方が、The day of the Jackal より、面白かったですね。そして、Happy end というのが、嬉しかったですね。
その他に観たのは、現在開催中のウィンブルドンテニス選手権を機に、WOWOW で放送された次の昨品です。
これを見ると、プロテニスの championship というのは、以下に過酷で stressful なものであることが分かります。大阪ナオミ選手の現在の状況が、憐れみを持って理解できますよ。映画の解説は下記サイトで。
https://bit.ly/2NOP6zk
WOWOW では、この映画と同時に、この映画の主題であった、1976 年の、ボルグがウィンブルドン5連覇を成し遂げた、 マッケンローとの四時間以上に及ぶ試合と、この映画の物語の後の、1977年のマッケンローが、ボルグに雪辱して、ウィンブルドン初優勝を遂げた、同じく4時間以上に及ぶ熱戦も放送されました。どちらも録画して、永久保存版として、私のコレクションに加わりました。
余談ですが、1976年の3月末から8月末まで、私は当時に西ドイツに滞在していて、この記念すべきウィンブルドン決勝をテレビで夢中になって観ていました。ドイツでも皆さん興奮気味でしたね。
観ていて気がついたのですが、あの頃は、まだ、プロでも木のラケットを使っていたのですね。そして、ボールは白色で、テレビで見ると、ボールの行方や動きが見にくいですね。
こんなのです。
そして、ボルグは、80ポンドくらいにガチガチにネットをはり、マッケンローは、40ポンド以下でゆるゆるにはっていたそうです。
もう一つ、非常に感動的な映画をWOWOWで観ました。これです。Wiki の記事はなく、ある人の鑑賞記が下記サイトにあります。
https://bit.ly/2JsIXof
この映画の最後の方に、組み込まれていた慈善演奏会でのリストのラカンパネラの演奏は、フジコ・ヘミングとピアノが一体化したような感覚を与えました。フジコ・ヘミングがピアノを弾いている、というより、ピアノが彼女と一体となって、自ら鳴っているという感じです。
いろいろなピアニストの演奏を、実演やテレビで視聴しますが、そんな感じになったのははじめてでしたね。
実演でなくても、テレビで、そういう感じは味わえるのです。しかも、繰り返して。
やっぱり、テレビで映画を観るのはいいですね。
こんないい映画をテレビで放送されるのは、観ないのは、やっぱりバカですよ。
ちなみに、この映画、WOWOW で7月15日(月)0.30 - 2.30 pm で再放送があります。同時にソロコンサートの放送もあります。





「フジコ・ヘミングの時間」を見ました。NHKが彼女を発掘したとき、すでに高齢だったから、いまや90歳近いのではないか。何度もコンサートへ行ったけど、必ず弾くのがラ・カンパネラ。数え切れないほど弾いているのに、まだ感動を与える演奏ができる。ピアノという楽器の不思議さ、フジコ・ヘミングという演奏家の不思議さ。ラ・カンパネラの不思議さ。
返信削除